
| サンセベリア(リュウゼツラン科)
暑さにはめっぽう強く、寒さにはきわめて弱い植物で、冬に土が湿っていると必ずといってよいほど枯れてしまいます。 ■□置き場所□■ 高温を好む植物です。5〜9月はできるだけ暑い場所に置くと良く育ちます。日光を好む植物ですが、真夏の直射日光は強すぎて、当たると軽い日焼けをおこして葉色が悪くなるので、戸外では半日陰に置きます。室内では明るい部屋が適します。 ■□水やり□■ 4月から5月までは乾かし気味に管理し、生育期の5〜9月は、鉢の表面が白く乾いてきたら十分に水を与えます。10月から水やりを中止して、鉢土を乾かします。 ■□株分け□■ 5〜6葉になった大きな子株を分けて植えます。葉が展開していない小さな子株は育ちが悪いので注意。 ■□肥料□■ 多肥性の植物です。生育期は2ヶ月に1回、発酵油かすか化成肥料を多めに与えます。 ■□病気・害虫□■ 空気が乾いたところに長く置くとハダニが発生します。 |
![]() ★うまく育たないのはなぜ?★ 冬に葉は元気なのに株元から倒れてしまった…。 ということがよく起こります。これは低温の害です。 葉が伸びない。 温度不足や肥料不足などの原因がありますが、サンスベリアの特徴として、葉の最先端のとがったところを痛めると、その時点で伸長が止まる性質があります。触らないように注意しましょう。 |